【強く!速くなりたい!】ロードバイクのトレーニングおすすめ本の紹介

趣味から始めたロードバイクで走っているとのめりこみ、独学で追及していくと壁にぶつかります。ネットで情報を集めていても膨大すぎる情報で何を取り入れれば良いのやら。。そんな悩みや迷いをなくすため、これさえ取りあえず読めば大丈夫なおすすめ本をご紹介。

土井雪広の世界で戦うためのロードバイク・トレーニング-(著者)土井雪広

【本の内容紹介】
サイクルロードレースのトッププロとして欧州で活躍した土井雪広。彼は、決して最初から「強かった」訳ではない。欧州の科学トレーニングの方法論や戦術、そして走り方を「知ること」と出会って、徐々に「強くなった」のである。

そしてそれは、世界レベルのトッププロのみならず、一般のアマチュア自転車乗りにも応用できるものである、と彼は言う。トレーニングに対する考え方、フィジカル、戦略、運(を引き寄せる)、それらすべてを「トレーニング」し、向上させていった上で、「強さ」を「作り上げる」こと。

「強くなる」とは、どういうことなのか。サイクルロードレースの世界第一線で戦ってきた著者による、徹底して世界に通用するためのトレーニング法を示した実践書。
【本のもくじ】
第1章 強くなるということ―「階段」を上る
第2章 ロードバイクという乗り物―機材を選ぶ
第3章 ロードバイクに乗る―ポジショニングとフォーム
第4章 トレーニングの前に―トレーニング・ストレス・スコア
第5章 トレーニングを「煮詰める」―トレーニングメニュー
第6章 レースを走る―基本テクニック
第7章 ヨーロッパを走る―「土井ちゃん」からのメッセージ

土井雪広の世界で戦うためのロードバイク・トレーニングのレビューを抜粋

トレーニングに行きたくなりました

5.0
サイクルロードレースに興味を持って10年ほどになります。土井選手がブエルタで走っている姿ももちろん見ていました。その土井選手が書いた本はどんなものだろうと気になって購入しました。

単に実業団で走っている人だけでなく、趣味で走っているにも向けて書かれているので非常に読みやすいです。そして、すぐにでもトレーニングに行きたいと思わせてくれる本でした。「敗北のない競技」でも感じましたが、土井選手の文章は非常に読みやすく親しみの持てる文章です。

自分は速く走れなくてもいいよという競技をやっていない人にも是非読んでもらいたい一冊です。速く走るだけでなく、今までより楽に長い距離を乗れることは絶対にメリットだと思いますので。


初心者から中上級者まで幅広い層に参考になる

5.0
7章のうち、最初の3章はロードバイクに如何に乗るべきか、段階を追って述べているので初心者にとっても参考になる。ロードバイクに乗るなら是非読んでおいて損はない。

4~5章はトレーニングについてだけれど、パワーメーターを使ったトレーニング方法を知っているのが前提の話になる。TSSの蓄積と回復など分かり易い例を上げて説明しているので、パワーメーターを使っている人にとっては指南やヒントに、持っていない人にとっては単なるエッセイになると思う。

6~7章はレースでの走りかたの話なので、レースに出ている人にとっては結構なヒントになる。出てない人にとっては観戦時に見るべきツボが分かると思う。


モチベーションアップトレーニング

5.0
よくあるトレーニング本とは違いあまり写真などなく、簡潔に潔い文章が土井さんの人間性を表してるかのような本です。常に何のためにトレーニングしているのか自分の弱点、課題を見つけるために
走り続けることがモチベーションアップに繋がりそうです。

土井さんの自転車に対するスタンスというかどうやったら自転車と自分をリンクさせていくのかがこの本に書かれています。ある意味一生もののバイブルです。


本のタイトル通りの内容

5.0
具体的で理解しやすい。練習内容とそのサイクルによって強くなっていくプロセスを紹介しており、人間が疲労を蓄積せずに練習できるギリギリの量という難題への著者自身の考察に基づいて、コンディション別の練習方法などを紹介しています。元チームメイトなどのエピソードも面白い。買ってよかった。


伝えたいポイントが明確で、分かりやすい?

5.0
初心者でも、読みやすい内容だと思います。内容はレースからトレーニング、機材選択と幅広く取り扱われ、何を基準にトレーニングするのか、機材選択するのか、伝えたいポイントが明確で、分かりやすかったです。


ホビーサイクリストへの補足も多いので、理解しやすいです

5.0
買って読んでいたら「え?世界で戦うの?」なんて言われましたが。いやいや。機材・セッテイング・ペダリングの章は大変参考になりました。迷ったらこれを読み直します。

アラフォーからのロードバイク 初心者以上マニア未満の<マル秘>自転車講座-(著者)野澤伸吾

【本の内容紹介】
「人生経験を重ねた大人ならではの愉しみ方がわかる」「シンプルに読み物としておもしろい」「独特がノウハウはかなり役立つ! 」など、大反響!

◎自転車屋だから語れる、自転車屋が語れないこと!?奥深いロードバイクの魅力にハマり、その悦楽にどっぷりとひたる――そんな愛すべき〝自転車おバカ〟たちが増えている。

日ごと所有する機材を愛(め)で、週末には仲間たちと走行スキルの向上に余念がない。そんな多くの市民サイクリストの練習会を率いる〝カリスマ自転車屋〟が、基礎の基礎からベテランでも目から鱗のノウハウまで、ロードバイクの醍醐味を徹底的に伝授する。
【本のもくじ】
第1章 なぜロードバイクにはまるのか?あなたは休日に何をしていますか?金曜夜の大事な儀式血液検査が劇的に好転

第2章 中高年のためのロードバイク講座中高年は“伸びしろ”が大きい当面の目標は100km走破「できなかったことができるようになる」から面白い仲間ができると一段と楽しい

第3章 ロードバイクの賢い買い方必ず実物を見て買おう完成車は見た目で選んじゃってよしホイールとタイヤを替えれば走りが劇的に変わるベストなタイヤの選択法どうせならベストホイールを買いましょうこれからの常識、ホイールバランス調整

第4章 いまさら聞けないロードバイクの基礎知識ロードバイクのタイヤはなぜ細くて軽いのか?レース志向?それともロングライド志向?振動吸収性が高いということビギナーはハイエンドモデルに乗っちゃダメ?コスパがいいモデルは?ヘタなイタリア製より台湾製

第5章 最小のメンテナンスで最高のパフォーマンスたった2秒の走行前点検乗った後は1分間チェーンを乾拭きチェーンにオイルをさすコツ雨の中を走ったら洗車しよう

第6章 だれでも簡単にできるフォーム改造ポジションは自転車屋の責任、フォームはアナタ様の責任小指と薬指でハンドルを挟んで脱・前輪過重前傾姿勢が大切な3つの理由

第7章 走りを変える下半身コントロール術下半身だけでバイクコントロールビンディングがあるからコントロールできるロードバイクは脇の下でこぐフロントは単独でシフトしない

第8章 ロングライドの完走メソッドソックスが意外に大事ビギナーこそ高いレーパンをはこう手の痛みは道具では解決できないポイントはこまめな水分補給鼻呼吸で走れるペースを目安にパワーメーターで出力を一定にキープ走行前にはウォームアップ走行後はクールダウン&ストレッチ

終 章 幸せなロードバイクライフ。バラ組みは「理想の愛人」「自分の領域」にピタッとはまるか?スキルは3本ローラーで磨くいずれレースに出たくなるロードバイク仲間をつくろうきちんと信号を守ってますよね?

アラフォーからのロードバイク 初心者以上マニア未満の<マル秘>自転車講座のレビューを抜粋

わかりやすく、同年代には共感できる部分が多い

5.0
筆者が、アラフォーになってから自転車販売店のスタッフに転職した事により「売る」ことよりも、ロードバイクを「楽しく続けてもらう」事を目的に書かれた本でありまさに、タイトルの通り初心者以上マニア未満のロードバイクに乗って1年半の私あたりにはとても共感を受ける内容がたくさんありました。


ロード購入前に是非!

5.0
読み物としても面白く、ロード初心者の私には勉強になる事が多かったです。ロード買う前に読みたかったですね。タイトル通り上級者の方には向かなさそうですが。


中高年オススメ

5.0
中高年が始めるにはもってこいの本。あっという間に読んでしまうでしょう。役立ちました。


悩める初心者に最適

5.0
月刊誌を読んでもトレーニングばかりの中級者向けの内容ばかり。この本は力の入れ方や曲がり方などの超基本がシンプルに書いてあるのでとても分かりやすくて良い。


励みになりました

5.0
40代男性です。ロードバイクを始める上でのポイントが押さえられてとても勉強になりました。また、40代を超えてもまだいける気にさせてくれる本で励みになりました。


満足です

5.0
今年からロードバイクを始めた40代男性です。知りたい情報が満載でした。初心者にはぴったりだと思います。

パワー・トレーニング・バイブル-(著者)ハンター・アレン

【本の内容紹介】
パワー・トレーニングの世界的バイブルであるTRAINING AND RACING WITH A Power Meter 2ND EDITIONの日本語版です。パワー・メーターを活用して自分の実力のレベルを確認する方法、適正負荷での練習方法、ピーク調整方法など、実用的な知識が満載です。

また巻末には60種類以上もの具体的な練習メニューが掲載されています。「本気で速くなりたい!」と思っているロードレーサー・MTB選手・シクロクロス選手・トラック競技選手・トライアスリートにとって必読の書といえるでしょう。

パワー・トレーニング・バイブルのレビューを抜粋

サンデーライダーこそお薦め。

5.0
これほどデータに裏打ちされたパワートレーニング本はありません。最初は詳しすぎて自分のようなサンデーライダーにはtoo muchな内容と感じましたが、ローラーと組み合わせて始めると気になることが事細かに記載してあり、全くもってすばらしい本です。

ワークアウトも多彩にあり、自分の持てる時間に合わせながら楽しんでいます。長時間乗る時間がなかなか確保できない人、レースには出ないけどサイクルイベントで少しでも速く走りたい・・と思っている人、そういう人たちにこそこの本を薦めます。私はこれと”自転車の教科書”との2本立てです。


まさにバイブル

5.0
何度も繰り返し読んでいます。パワトレ派にはたまらない一冊だと思います。


バイブル

5.0
基本から網羅してあり最初にして最終的な一冊ではないでしょうか 近年スピードスケートなどオランダ人コーチの召喚でFTPを用いたトレーニングが自転者界以外でも活用されています そんな選手やコーチにもオススメです


科学的な本です

5.0
トレーニングの参考になると思います。かなり科学的な知識が必要かも知れませんが、追求していくと本書のようになると思います。


必読

5.0
色々と自転車の本を買ったが、この本が一番為になった。特に、パワーメーターを持っている方は是非読む事をおすすめします。これを参考にしながらトレーニングしてFTPが50W程度上がりました。

勿論、最終的にはしんどいトレーニングをするかしないかになりますが、正しい努力の方向性を示してくれている点が非常にありがたく参考になります。

サイクリスト・トレーニング・バイブル-(著者)ジョー・フリール

【本の内容紹介】
著者のジョー・フリールは、1980年から持久系のアスリートを指導してきたアメリカを代表するサイクリングのコーチ。その門下生はアマチュアからオリンピック選手権までと幅広く、世界中のアスリートが彼の指導を受けてきました。

その彼が、セルフコーチング(自分で自分のコーチをすること)を行うサイクリストの疑問への回答を示し、レースでよい結果を出すための手助けをするために執筆したのが、この『サイクリスト・トレーニング・バイブル』(通称『バイブル』)です。

1995年に初版が出て以来、「もっとも信頼できるサイクリング・トレーニング本」との評価を受け、世界的ベスト・セラーとして版を重ねてきました。

日本語版はその最新第4版で、著者の30年におよぶ豊富なコーチとしての体験と、最新かつ信頼のおける科学的根拠にもとづく情報がふんだんに盛り込まれています。

ピリオダイゼーション(期分け)にもとづく、あなただけに効果のある体系的なトレーニング計画の作成方法、食事や筋力トレーニングの計画への組み込み方など、

『サイクリスト・トレーニング・バイブル』ほど包括的なアプローチを教えてくれる書籍は、他にないともいわれています。 一流選手のように体系的なトレーニングを行い、サイクリストとしての実力を着実に伸ばし、

高く掲げた目標の達成を目指すのであれば、『サイクリスト・トレーニング・バイブル』は必読の書といえます。この一冊との出会いは、レース・パフォーマンスを劇的に改善する、最高のきっかけになることでしょう。

サイクリスト・トレーニング・バイブルのレビューを抜粋

最初の一冊として最適

5.0
これ一冊でトレーニング全体を網羅してくれているので、まず最初に読んでみる本として良いと思います。


レジェンド

5.0
サイクリングに関する情報がありとあらゆる方向から解説されていて無知な初心者(私)にはたまらない一冊となっています。自転車情報が氾濫する中この本の内容にどれだけ傾倒するのかは読者次第ですが、少なくとも理論的に納得させられる内容ですので私はこの本をベースにトレーニングを組み立てています。


シニアトレーニングにも

5.0
サイクリストのパフォーマンスとトレーニングについて基本から丁寧に説明されています。競技者をターゲットにしていますが速くなりたいサイクリストにはレベルを問わず有益な本です。初心者、シニアのトレーニングについても記載されてます。


まさにバイブル

5.0
競技歴3年、実業団でも走ってる者です。この本は自転車競技の教科書と言えるくらい内容が詰まっている上、460ページにも及ぶ量で十分な読み応えがありました。自分は部活のような指導者がいないという意味ではほぼ独学で自転車を始めました。

最初の一年はただただ距離を稼ぎ、次第に雑誌に載っているようなトレーニング方法を参考にしながらの練習でしたが、どこか調子が出なかったり伸び悩むことが多々ありました。この本を三ヶ月前に購入し、自分のやり方にいろんな穴があったこと、トレーニングについて知っていたつもりで全然知らなかったことに気付かされました。

また、トレーニング自体のことだけでなくメンタル面や生理学、栄養学などにも細かく書かれていました。経験者向けではありますが、長く競技を続ける上では買って損はないかと思われます。

もっと早く買っておけばとも思います。知識と経験は競技をする上で一番の財産だと思います。


サイクリストのバイブル

5.0
少し古い本ですが、競技思考の選手がもし一冊、参考書的に本を買うとしたら、間違いなくこの本で決まりでしょう。

古い本なのでパワーメーターの記述等は不十分ですが、パワーメーター使用の方はパワートレーニングバイブルを読めばいいですし、逆に言うとパワーメーターを使用していない方はこの本だけで全て賄えると思います。

これからレースに出る方はもちろん今現在レースに出てる方も必読です。

ロードバイクの科学―明解にして実用! そうだったのか! 理屈がわかれば、ロードバイクはさらに面白い-(著者)ふじいのりあき

【本の内容紹介】
【知識を実生活に活かすため本】
エンジンを使わず、自らが原動力となって駆動するロードバイクは、自然物理学と切っても切れない関係にあります。たとえ計算式がわからなくても、理屈から導き出される結論を知ることができれば、充分に納得した上でライディングに活かすことができるはずです。レースで、ファンライドで、そして実生活で活用できるテーマが取り上げられています。

【ロードバイク乗りだからこそ書けたネタ】
著者はロードバイクを40年以上もこよなく愛し続けてきたエンジニア。自動車開発の最先端でエコロジーに心を砕く人物です。普段から草レースに出場したり、仲間とロングライドに出かけたり、毎日片道20キロをロードバイクで通勤する人物だからこそ、書くことができた本です。”空気の粘性力”を計算しながら、冬の寒さ対策、かじかむ手に何がもっとも有効かを書ける人はそういないでしょう。この本の面白さは「物理」と「人間臭さ」が渾然一体になっているところにあります。

【賢い消費者のための本】
書店には百花繚乱のごとくニューモデルを紹介する雑誌が登場しています。しかしこの『ロードバイクの科学』にはそういった情報は一切ありません。一過性の流行ではなく、ロードバイクを長く愛し続けるために大切な情報のみを掲載しています。お金さえ払えば良いものが手に入る、という発想ではなく、自ら手をかけ、考えてこそ沸き起こる自転車に対する愛着を教えてくれる本です。『自分でホイルを組むヒント』は、まさにマニアへの登竜門となる一章です。

【科学することの面白さ】
科学を知ることは自然界の法則を知ることです。法則を知った上で自ら工夫するところにもうひとつのロードバイクの面白さがあるということをこの本は教えてくれます。ロードバイクは知的好奇心と戦略と精神力をすべて満足させ、さらに豊かな感受性を広げてくれる乗り物であることを読み進むうちに理解していただけることでしょう。
【本のもくじ】
Chapter01:ロードバイクと”抵抗”の密接なる関係
Chapter02:より楽に走るための調整と漕ぎ方のヒント
Chapter03:より安全に止まるためのヒント
Chapter04:安全に曲がるためのヒント
Chapter05:限られたエネルギーとパワーを使うヒント
Chapter06:大人の自転車乗りへのヒント
Chapter07:自分でホイルを組むヒント

ロードバイクの科学―明解にして実用! そうだったのか! 理屈がわかれば、ロードバイクはさらに面白いのレビューを抜粋

自転車版「ハイスピード・ドライビング」!

5.0
この本を読んでまず思ったのは、自動車運転の理論書として有名な、ポール・フレール著「ハイスピード・ドライビング」の自転車版だ、ということでした。新ハイスピード・ドライビング

「ハイスピード」は、元レーサーであるフレール氏が、理論的にしかも初心者にもわかりやすくドライビングの方法論を示したものですが、この「ロードバイクの科学」も、大変わかりやすく自転車に潜む科学を解説してくれます。

どうしても感覚的になりがちな自転車制御のテクニックや考え方を、実際のデータを元に伝えてくれます。ある程度力学の知識があるとより納得度が高まると思います。


初心者にもお進めの本です。

5.0
レビューの中で目からうろこという表現がありましたが、まさにそのとおりで、いろんな内容が参考になりますが特に参考になったのはペダリングのところでした。

ビンディングをしたものの引き足が使えるようになるというのは聞いていましたが、引き足を使っても以前と大して変わらないような感じがしていました。この本で引き足よりも大事な力の入れ方がわかり、実際に試したところビンディングの威力を体感することができました。

私もクロスバイクに乗り始めて1年弱ですが、特に乗り始めたばかりだとなかなかわからないことなので読む価値はあります。


すばらしい。

5.0
理系技術の頭とロードバイクを愛する気持ちが産んだすばらしい本。それぞれの章をじっくり読めば、気合いでなく、理屈で納得してしまう。もちろん実行することは容易くないが、出来るはずと思ってしまえるところがいい。


読みごたえアリ

5.0
分かっていた事、分かっていた(ような)気になっていた事を理詰めで解説しています。初心者から中級者へステップアップする時にぜひ読むことをお勧めする1冊。


理論と実験に裏付けられた稀有な自転車本

5.0
この本は、内容が濃い!ロードバイクについていろいろな考察をしているけれど、どれも理論と実験に基づいていて、一般的になんとなく言われていることも、なるほど!と納得できるように説明されている。

全て科学的に説明しようとするこの本は、他の自転車本とは一線を画す出来。高校物理レベルでは理解できない部分もあり若干難解だが自転車を見るにも乗るにも有効な一冊。

世界最高のサイクリストたちのロードバイク・トレーニング:ツール・ド・フランスの科学-(著者)ジェイムズ ウィッツ

【本の内容紹介】
ツール・ド・フランスといった世界レベルのサイクルロードレース競技で活躍するための、必需パワー、肉体づくり、バイク・フィッティング(ポジショニング)、自転車メカニック、スリップストリームなど空気抵抗、有酸素運動と効率、山岳・高低差、レース中の栄養補給、肉体の回復、等についての最先端のトピックを科学的および網羅的に解説。

「抽象」ではなく、わかりやすく例を挙げた形でトピックが網羅された理論書。
【本のもくじ】
パワーメーター―トレーニング分析の始まり
バイクフィッティング―調整、準備、実戦
ツールのための燃料補給
ツールのためのトレーニング
バイクとホイールの革新
塵も積もれば山となる―ウェア、ヘルメット、サドル
酸素を求めて
ピレネーとアルプス―神々の頂へ
レースの燃料補給
速やかな回復
暑さに打ち勝て
極限域での進歩(マージナル・ゲイン)2.0

世界最高のサイクリストたちのロードバイク・トレーニング:ツール・ド・フランスの科学のレビューを抜粋

良書です。

4.0
実業団E1レーサーです。一流のトップレーサーやその関係者が何を考え何をやっているのかを学べます。ツールドフランスに出場する選手のことなので、我々アマチュアレーサーが直ぐに使えるようなトレーニングバイブルのようなものではありません。

のようなものを期待される方はやめた方がいいですね。回復の方法、オフシーズンとオンシーズンの食事、補給、給水の内容だけでもとても参考になるし実践しようと思います。ライバルには読ませたくないですね。


ワールドツアーに参加する選手が何をしているか。

5.0
ネットの海には、論文には、学術誌には、パフォーマンスを上げる方法が大量にあります。ただしこれらの情報は玉石混淆で何が正しいか選別するのは難しいです。この書籍はワールドツアーに参加する選手が、スポーツサイエンスの最先端の手法で何をしているか具体的に書いています。

この書籍には「FTPを上げる手法」は書かれておらず(そちらがメインの方は「パワートレーニングバイブル」か「エンデュランストレーニングの科学」を読んだ方が…)この書籍のメインは如何にパフォーマンスを上げるか、如何にパフォーマンスを下げずにステージレースを戦うか特に補給、回復、の具体的な手法は参考になります。良書です。


とても楽しい本です

4.0
パワートレーニングバイブルやらその他、スポーツ栄養学etc、何度か読んだあとこの書籍を聞いて、読んでみて。星一つ減らしたのは、重要な内容がサラサラ書かれすぎていて予備知識がないと一読ではすごく大切な情報を見逃してしまうかもしれないところ(とはいえ全部載せると広辞苑みたいな厚さになるかな?)

書籍内の誰それ曰く「?」は全ての自転車乗りのヒントになるかと思います。私自身ロードバイクが大好きで、理屈とノウハウが特に大好きなので、世界のトップクラスの選手のノウハウが散りばめられたこの書籍は読んでいてワクワク感が止まりません。書籍内の分からない単語が無くなるまで読み返したい本です。


とにかく面白い。

5.0
これは面白い、最新の情報が満載です。ツールドフランス礼賛本のような評価もあるようですが、当たらないと思います。世界最高峰のレースがツールドフランスである現在、そのレースに出る選手が、トップクラスでありましょうし、ロードレースファンに、話題を提供する場合、最大限の人達伝えやすいネタ元はやはりツールネタになるのはいたしかたない事だと思われます。
そんな事よりも、面白いのは、

現在の有名チームや選手達の関心が何処にあるのかを知ることができる事です。ロードバイクブームもどうやら、ひと段落つきそうな昨今、此処から乗り続けるライダーこそが本当の自転車好きなのでしょうしコアなホビーレーサーなら第一線の選手やチームの考え方や関心事が知ることが出来るこの本は、本当に面白いと思います。

逆に自転車本気度の低い方には、全く意味は無い事もわかる気はしますよ。


あれってどうしてる?のトップアスリート版

5.0
トレーニングなどの疑問を速い人に「あれってどうしてる?」聞きたい時のモヤモヤ解消をトップアスリートの現状と合わせて解消してくれます。また、ロードレースファンにとっても嬉しい情報が沢山ありトレーニングの参考書、ファンの情報誌として楽しめます。

良書ですが専門書よりの一般書ですから専門書として購入をお考えの方はその辺を理解されて購入されることをおススメします。ただ、充分楽しめる情報が満載です。

最強ホビーレーサー6人が教える ロードバイクトレーニング

【本の内容紹介】
働きながらレースに参戦する「ホビーレーサー」たち。ホビーレースも盛んになっている今、彼らはプロ顔負けの激しい戦いを繰り広げている。本書では、最強レベルのホビーレーサー6名のトレーニングコンセプトやモチベーションの保ち方、具体的なトレーニング法を徹底解説する。強豪ホビーレーサーのトレーニングの秘密がわかる一冊。
【本のもくじ】
01 効率化されたトレーニングでプロ選手と戦う 中村龍太郎
02 「山の神」はモチベーションと向き合う 森本誠
03 おきなわ優勝に向けて 井上亮
04 LSDが人生を変えた 松木健治
05 「いかに楽をするか」を競う 清宮洋幸
06 長く楽しむコツは、頑張りすぎないこと 奈良浩
ホビーレーサーたちはどのように強くなった?

最強ホビーレーサー6人が教える ロードバイクトレーニングのレビューを抜粋

やるべきことを続けることが大事なのが分かる内容

5.0
6人それぞれでやり方は異なりますが、ベースを作るためにトレーニングを続けること、またそのためにモチベーションを上手く維持しているところが共通している部分だと思います。

トレーニングの内容自体は特殊なものではないので、自分が目指すレースなどを目安にして真似できそうなところから始めてみてはどうでしょうか?継続すれば必ず効果があるし、反対に継続しなければ何も残らないのは世の常です。


やるべき事が書かれている本

5.0
最近思うのだが、「やるべき事」をやらなければ速くはならない。その「やるべき事」は、時に苦しかったり単調だったりする。速い人たちはみんな、この「やるべき事」をやっている。速くなれない人は「やるべき事」ができていない。この本は、そんな「やるべき事」が書かれてる本だと思った。


ちょっとレベルアップしたいけれど、どうしたら良いの?と難しく考えている人には参考になるはずです

5.0
もっと知りたいと思わせるところは多いですが、初心者でも少しトレーニングをしてみたくなるようなモチベーションを高めてくれる内容に思えました。あまり難しく考えず軽い気持ちでで読めるところが良いと思います。

宮澤崇史の理論でカラダを速くするプロのロードバイクトレーニング-(著者)宮澤崇史

【本の内容紹介】
プロが「速くなるカラダ」の使い方と作り方を伝授。本書では自転車界きっての理論派・宮澤崇史が体を100%活かすためのノウハウを掲載。小柄ながら世界で活躍した宮澤ならではの理論で、体は確実に速くなる!
【本のもくじ】
第1章 「骨で押す」
第2章 ペダリングの理論
第3章 パワーとトレーニングの基礎概念
第4章 ポジションとパーツを体から考える
第5章 体を使いこなすメニュー
第6章 テクニック

宮澤崇史の理論でカラダを速くするプロのロードバイクトレーニングのレビューを抜粋

目からウロコ

5.0
理論がしっかりしていて、分かりやすい。機材に頼らず、自分の体をうまく使い効率のよいペダリングを!が主なテーマです。素晴らしい情報が乗っていて自分は買って良かったと読んで思いましたよ!


トレーニングのブレイクスルー

5.0
10年ロード乗ってますが、確かにいくつか感じた「あ、僕何か掴んだかもしれない!」という感覚が、結構余すことなく乗っている。ただ、それは掴んだから読めることで、僕もこの本の7割はまだ未知の領域で、意味が分からない。まだまだ何かある、と思って練習できそう。


速い人は身体の使い方が上手い

5.0
ロードバイク競技1年半です。ツールド沖縄を目標にしていて、モテギ7時間や伊豆csc5時間なんかの長時間レースなんかを走っています。自重をうまく使って走ると楽だなーと気付き始め、もっと身体を上手く使って走りたいと思い本書を購入しました。

内容はバッチリ!これまで感じ取っていたことの答え合わせにもなったし、更に向上して行くのに必要な事もわかりました。スポーツ全般に言える事なんだろうと思いますが、下手な人は体力がないとか筋力が弱いとかじゃなくて、身体の使い方がわかっていない。

なのに筋力ばかり気にしてしまう。それではずっとビギナーの域を抜け出せない。この本にはそこから抜け出す答えがある。


身体で覚える事を文章にしている

5.0
経験で少しずつ体感することを、この本を読み理解することにより、早く上達できると思います。


わかり易くて良いです。

5.0
トライアスロン歴22年です。自転車が思うように伸びないので一からやり直そうと思ってこの本購入しました。今までひたすら距離重視で練習してましたが、理論を今一度頭に入れて毎回考えながら、テーマを持ってバイクに取り組むようになり楽しくなりました。

まとめ

最近、トレックのマウンテンバイクを乗っているのですが普通の通勤用で走っていると無駄に悪路に飛び込んでしまう自分がいます。さらにはジャンプの練習をしながら走っているのではたから見る人は「危ない人だなあ」っと思っているはず。。

でも、こんな感じから趣味を追及しているうちに「もっと速くなりたい」「レースに出てもっと強くなりたい」どうすればなれるのか!となり上達していくのだなと感じました。今回は以上、ロードバイクのトレーニングおすすめ本の紹介でした。